私は、シルバーライセンス1000USDT(約10万円)を購入して得られる利益をシュミレーションし、試してみる価値があると判断してQubitTech(キュービテック)投資を開始していますが、10万円はちょっとという方もいると思います。
そこで、ブロンズライセンス100USDT(約1万円)で投資を開始した場合はどうなるのか、検証してみたいと思います。
※シルバーライセンスシュミレーションはこちら
投資開始から310日程度で単利運用の報酬が250USDTを超えました。複利運用の場合はどうでしょう。
複利運用の場合も、開始時に購入したブロンズライセンスが失効するため、保持数は600USDT、1日たり4.8USDT程度の報酬を得る状態になっています。
シュミレーション
ルール
・ブロンズライセンス100USDT購入
・報酬100USDTごとにブロンズライセンス100USDTを購入
・1日の利益率は0.8%
単利運用の場合
単利運用の場合、100USDTに対して250%の報酬が得られるので、月利25%だとすると約10カ月後の口座残高は250USDTとなります。
なお、初期投資額100USDTは返還されないので、単利運用の場合の利益は150USDTということになります。
複利運用の場合
4ヵ月経過
ブロンズライセンス 0.8%の運用益だとすると4カ月ほどで口座残高が100USDTを超え、ブロンズライセンスを追加購入できます。単利運用の場合はここで元本回収です。
6ヵ月経過
約6カ月で、2度目のブロンズライセンス購入です。1日あたり2.4USDT程度の報酬を得る状態になっています。
10カ月経過
さて単利と複利の結果はいかに!?
結果は? 恐るべき複利効果
単利運用の場合
投資額100USDT×250%=250USDT
複利運用の場合
単利運用終了時、複利では600USDT保持しています。以降追加で購入しないとすると、10カ月後の口座残高は600USDT×250%=1500USDTとなります。
わずか1万円程度の初期投資額が、最終的に15万円近くまで膨れ上がりました。複利運用恐るべし。
さらに追加購入
10カ月経過後も追加購入を続けるとどうなるでしょう。
+2カ月強で保持数が1000USDTに到達しました。このあとどうなるかはこちらで紹介していますが、加速度的に報酬が大きくなります。
QubitTech(キュービテック)をはじめよう
1万円程度の少額投資でも、最終的には驚くべき成果をあげられることがわかりました。
リターンの大きさを考えると、QubitTech(キュービテック)投資を検討してみる価値は十分にあると思います。
興味を持った方はこちらの記事もどうぞ。
QubitTech(キュービテック)の登録方法を解説しています。初期投資額が少ない場合は、いかにはやくはじめるかが重要ですね。
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